絶対NGな6つのアクセスアップ方法
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ブログでNGなアクセスアップ方法とは…
ブログは、何よりも読みにくいことがNG!
そして、
記事から記事へ移動してもらい、ブログ内を巡回してもらう工夫が必要ですね♪
↓こんなブログは絶対ダメ↓
- NG! 無駄な装飾(過度な文字の色付け、過度な文字サイズ、文字点滅など)
逆に読みにくくなってしまい訪問者から嫌われやすいですね。 - NG! 広告だらけ
アフィリエイト目的なのが丸出しだとページを閉じられやすくなります… - NG! 隙間が無い(句読点や改行がない)
目がチカチカして、とにかく読みにくいんです。 - NG! 巨大な広告
間違えてクリックしてしまうとイラっとさせてしまいます… - NG! 背景が黒、または柄
日本人にとって暗い色はマイナスなイメージを持たせてしまいます。 - NG! プライベートな話や独り言ばかり
人からはわからない話が多ければ多いほどすぐに飽きられてしまいます。
意識すべき!アクセスを伸ばす7つのコツ
タイトルにキーワードを含めること
タイトル:『今日はネイルをしました』
↑この場合、キーワードは「ネイル」だけですよね。
でも、「ネイル」のことを書いているライバルサイトはたっくさんいます…。
これでは他のホームページに埋もれてしまい、アクセスが期待できないんです(汗)
タイトル:『ドット柄ネイルを短時間で簡単に作る方法』
この場合、キーワードは「ドット柄」「ネイル」「短時間」「簡単」「作る」「方法」
これなら「ネイル 短時間」や「簡単 ドット柄 ネイル」で検索した時にヒットする可能性が出てきます♪
「検索する人が求める情報」と「記事の内容」が一致するのがベストです!
そのためには2~4つ程キーワードを入れてタイトルを考えると良いですね。!
クリックしたくなる記事タイトルを付ける
タイトル:『ドット柄ネイルを短時間で簡単に作る方法』
いやー、これ↑いかにもありがちなタイトルですよね。
これでは、ありきたりすぎて検索で表示されてもなかなかクリックしてもらえません。
タイトル:『たった3分でできる!ドット柄ネイルを短時間&簡単に作る方法』
さっきより読んでみたくなりませんか?
うわ~このタイトル気になるわ~。と思われるようなタイトル付けが理想です!
※とくに、人間の心理的に『3』という数字を入れると効果絶大です(笑)
読みやすい改行
今やほとんどのアクセスがスマホユーザーと言っても過言ではありません!
改行無しの記事はスマホからだと非常に読みづらいんですよね。
かといって改行のしすぎも良くないです。
コツは適度な改行ですね♪
アフィリエイト感を出さない
アフィリエイト感が強いブログは嫌われます!
※私が言えたことではありませんが(笑)
特に「これがオススメ」「絶対に買ったほうがいい」という言葉には説得力がありません。
記事をつらつら~っと書いた後に自然な流れでアフィリリンクに流れるブログは上手ですよね。
<例>
ブログのジャンルが【ピクニックバスケットを中心に、おしゃれアイテムをご紹介】なら、昨日行ったピクニックの最後に、 『今日ご紹介したアイテムはこちら』という感じでリンクするのが理想的ですね!
またアドセンス広告は、Googleからは不自然にどでかい広告が推薦されますが…
訪問者からは嫌われますので要注意ですね(苦笑い)
記事を増やす
実はブログでは、記事数をコツコツ増やすことがとっても大事!
ブログ内にキーワードが増えると、検索にひっかかる可能性もグンっとあがるんです!
さらに!!
アクセスアップの可能性も増えて、ブログも充実します♪
毎日じゃなくてもOK!
書いていけば必ず少しずつ実がなります!
ブログのジャンルからそれない
よくあるのが「今日は動物園に行きました!この動物園は×○§÷Θ▼□・・・さてネイルを紹介しますね」なんて長~い前振り。
欲しい情報がありそうかどうかは、
訪問者はたったの3秒で判断するんだそう。
記事が日常の話ばかりでは、すぐさま他サイトへと離脱してしまいます。
ということで、できるだけブログ記事はブログのテーマはそらさないように心がけると良いですよ!
関連記事を意識する
ブログは、記事数がどんどん増えます!
だから過去の記事は隠れてしまいますよね。
そこで、新しい記事を書くときには、過去記事を紹介することがオススメです!
たとえば過去記事に「Nikonのカメラ一覧」なんて記事があったとします。
そして、今日は新たに「Nikonの新製品」という記事を書くとします。
この場合には、 新・旧記事お互いへのリンクをします。
↑たったコレだけで、アクセスアップ対策が完了♪
新しい記事には「Nikonの過去記事もどうぞ!⇒Nikonのカメラ一覧」
過去記事には「Nikonの最新カメラの記事も書きました⇒Nikonの新製品○○○○」
こんな具合ですね。
私もよく使います(笑)
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