スイブルスイーパー、見た目はいたってシンプル!

「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪」でおなじみ、ショップジャパンのスイブルスイーパーです!

祖母が突然「掃除機、買ってきてやったぞ~」と我が家へ持ってきたのが使用のきっかけでした(笑)

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

見た目はクイックルワイパーそっくりですね。

はじめてスイブルスイーパーを見た時は「え、ちゃんとゴミを吸うのか?」と突っ込みたくなりましたが・・・ もちろん吸いません。←オイ。

驚くことに!ゴミを吸引するのではなく、4方向に装備された高速回転ブラシでゴミを掻き込むのです!
「電動のホウキと塵取り」と言えば分かりやすいでしょうか。そんなイメージOKです。

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

ということで、吸引力は落ちません!そもそも吸引しないので!

だからスイッチも1つだけ!Highとはlowとか必要ないですもんね。

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

しかも意外としっかり集塵します。
紙くずなどはもちろん、小さなストラップなんかも簡単に集塵されてしまうほど素晴らしい集塵力。

また部屋の隅や角など、ブラシ部分が直接触れていない部分のホコリもちゃんと集塵してくれるから驚きです!

さて気になるお手入れの方法ですが、ここをワンタッチで裏側のダストボックスが開きます。

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

ダストボックスは少し小さめなのが残念なところ。

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

1回の掃除につき1回のゴミ捨てが必要で、なんだか手間に感じますが・・・
しかし!ダストボックスの蓋はポロっと取れるタイプではなく、開閉するタイプ!

ゴミ箱の上でワンタッチでパカっとゴミ捨てができるので、ズボラ主婦な私でもまあまあ許せる範囲!
まあダストボックスについては良しとしましょう(笑)

さらにスイブルスイーパーのいいところは、何と言ってもこの「バッテリー式」

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

私、バッテリー式大好きです!
本体を直接充電するタイプはなかなか充電器にぴったり差し込めず、どうしてもイライライライラしてしまいます。

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

でもバッテリー式なら、本体は隅に収納しておいてバッテリーはリビングで充電♪てな具合でやっぱり便利なんですよね!

ちなみにこの掃除機、バラバラにして収納することが出来て便利!なのですが・・・

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

なぜかこんなとこが曲がります!!

スイブルスイーパー
(クリックで拡大できます)

なんの意味があるのだろう!非常に気になりますが使う人いるのかな?この屈折・・・(笑)

スイブルスイーパーの掃除機、性能スペックです。

私の使用しているスイブルスイーパーは「スイブルスイーパーG2」で少し古い型なのですが、今はもっと良くなった『スタイルプラススイーパー』というのも販売されています。

スタイルプラススイーパー


感想(1149件)

どちらか迷う方のためにスペック比較をしておきますね!

ショップジャパン よくある質問より引用

スタイルプラススイーパー(新) スイブルスイーパーG2(旧)
サイズ メインユニット:29.5×14.6×4.3cm、柄:128cm 幅325×高さ311×奥行140mm
重量 約1kg 約950g
ダストボックスの容量 スイブルスイーパーの1.7倍 0.14L
使用電池 ニッケル水素電池 ニッケル水素電池
充電時間(電池切れ~完全充電まで) 初回8時間、2回目以降は6~8時間 初回8時間、2回目以降は6~8時間
連続使用時間 約180分 約45分

大きな違いはコレ!

まず見た目がまったく違いますね!スタイルプラススイーパー(新)の方が新しいこともありスタイリッシュです。

またスタイルスリーパー(新)はスイッチが足元にあり、足で踏むだけでスイッチオンできちゃうようです!

見た目や性能重視の方は「スタイルプラススイーパー(新)」
値段を重視する方は「スイブルスイーパーG2(旧)」といった感じですね!

ご参考になればうれしいです♪

最新情報はFacebookで♪

メルカリ 売る コツ

どうでもいい投稿もありますが(笑)
ぜひフォローしてくださいね♪⇒Facebook
友達リクエスト大歓迎です!!

あ、新着のコツだけでいい。って方はフェイスブックページで(笑)

\いいね!でノウハウをGet!!/

このページの先頭へ